対象工事 | 補助金 |
---|---|
節湯水栓(エコ住宅設備) | 5,000円 / 戸 |
ビルトイン食洗器(家事負担軽減に資する設備) | 21,000円 / 戸 |
掃除しやすいレンジフード | 13,000円 / 戸 |
ビルトイン自動調理対応コンロ | 14,000円 / 戸 |
ご注意
※商品によって、補助の適用がない場合があります。
※工事内容によって、補助がうけられない可能性があります。
※補助金予算上限に達した場合は補助がうけられない可能性があります。
対象工事 | 補助金 |
---|---|
高断熱浴槽(エコ住宅設備) | 21,000円 / 戸 |
節湯水栓(エコ住宅設備) | 5,000円 / 戸 |
浴室乾燥機(家事負担軽減に資する設備) | 23,000円 / 戸 |
手すりの設備(バリアフリー改修) | 5,000円 / 戸 |
段差解消(バリアフリー改修) | 7,000円 / 戸 |
出入口拡張(バリアフリー改修) | 28,000円 / 戸 |
ご注意
※商品によって、補助の適用がない場合があります。
※工事内容によって、補助がうけられない可能性があります。
※補助金予算上限に達した場合は補助がうけられない可能性があります。
対象工事 | 補助金 |
---|---|
節湯水栓(エコ住宅設備) | 5,000円 / 戸 |
手すりの設備(バリアフリー改修) | 5,000円 / 戸 |
段差解消(バリアフリー改修) | 7,000円 / 戸 |
出入口拡張(バリアフリー改修) | 28,000円 / 戸 |
ご注意
※商品によって、補助の適用がない場合があります。
※工事内容によって、補助がうけられない可能性があります。
※補助金予算上限に達した場合は補助がうけられない可能性があります。
対象工事 | 補助金 |
---|---|
節水型トイレ(エコ住宅設備) | 20,000円~ / 戸 |
手すりの設備(バリアフリー改修) | 5,000円 / 戸 |
段差解消(バリアフリー改修) | 7,000円 / 戸 |
出入口拡張(バリアフリー改修) | 28,000円 / 戸 |
ご注意
※商品によって、補助の適用がない場合があります。
※工事内容によって、補助がうけられない可能性があります。
※補助金予算上限に達した場合は補助がうけられない可能性があります。
対象工事 | 補助金 |
---|---|
ガラス交換 | 5,000円 ~ 55,000円 / 箇所 |
内窓交換 | 23,000円 ~ 112,000円 / 箇所 |
外窓交換(カバー工法) | 58,000円 ~ 220,000円 / 箇所 |
外窓交換(はつり工法) | 46,000円 ~ 183,000円 / 箇所 |
ドア交換(カバー工法) | 58,000円 ~ 220,000円 / 箇所 |
ドア交換(はつり工法) | 46,000円 ~ 183,000円 / 箇所 |
ご注意
※商品によって、補助の適用がない場合があります。
※工事内容によって、補助がうけられない可能性があります。
※補助金予算上限に達した場合は補助がうけられない可能性があります。
※本事業の補助対象にならない製品、工事であっても子育てグリーン住宅支援事業の補助対象になる場合があります。
補助対象の給湯機器 | 補助金 |
---|---|
ヒートポンプ給湯機 (エコキュート) |
● 基本額:6万円/台
● A要件:10万円/台 (翌日の天気や日射量予報に基づき、昼間に沸き上げを調整できる機能を備えた機種) ● B要件:12万円/台 (補助対象になるのは、CO2排出量が基準より5%以上少なく、2025年度基準+0.2の性能を持つか、おひさまエコキュートである機種) ● AおよびB要件を満たす機種:13万円/台 |
電気ヒートポンプ・ ガス瞬間式併用型給湯機 (ハイブリッド給湯機) |
● 基本額:8万円/台
● A要件:13万円/台 (再エネ電気を昼間に自家消費できるインターネット対応機種) ● B要件:13万円/台 (CO2排出量が5%以上少なく、年間給湯効率が116.2%以上の機種) ● AおよびB要件を満たす機種:15万円/台 |
家庭用燃料電池 (エネファーム) |
● 基本額:16万円/台
● C要件:20万円/台 (気象情報と連動し、停電時に稼働を停止しないネット接続可能な機種) |
高効率給湯器の導入と同時に 蓄熱暖房機または電気温水器の撤去 |
● 蓄熱暖房機を撤去する場合:8万円/台
(上限2台まで)
● 蓄熱暖房機を撤去する場合:4万円/台 (高効率給湯器の導入で補助を受ける台数まで) |
ご注意
※商品によって、補助の適用がない場合があります。
※補助金対象になる台数の上限は、戸建て住宅であれば2台、共同住宅であれば1台までとされています。
※補助金予算上限に達した場合は補助がうけられない可能性があります。